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記念すべき?第1回。
メンテナンスというと、全くしたことがない人には、??? なものかもしれないけど、 決してそんな難しいものじゃないんです。
今回はまず、工具を使わずにできる、エンジンルームのチェックから。 これも立派なメンテナンスの第一歩。

ボンネットを開ける
安い国産車と違って、ダンパー付きなので、つっかえ棒をする必要なし。 以外にラクなこの機能。ボク大好きです。
ボンネットを開けてみたよの図(図1)
赤い棒はタワーバー(車の剛性UP用品)。普通はこんなもの付いてない。 それ以外は、特に何てことありません。 国産車のエンジンルームと特に変わっているところもないんじゃないかな、たぶん。 でわイッコずつやっていきます。

エンジンオイルのチェック
エンジンオイルのチェックはオイルレベルゲージ(図2)で行う。
ここでは、エンジンオイルの量と、汚れをチェック。 これを引っ張り出すとこんな感じ(図3)なのだが、 先っちょに窪みが2つ。この間にオイルレベルがあればOK。

ちなみに、レベルゲージでオイル量を計測するときは、エンジンを止めて10分後とかあるけど、 オイル換えて1回エンジンかける(10秒くらい)→エンジン止めて計測ーくらいでOK。 一度エンジンをかけるのは、エンジン内にオイルを循環させた状態で計測するためなのです。

レースなんかで使う場合はしっかりした方がいいかもしれないけど、 ぶるぽんはちょっと多めに入れたりしてます。

さて、このオイル。量はバッチリですね。これならオイル漏れもたぶん大丈夫。 でも汚いですね・・・その内交換しますヨ、その内。。
ちなみに入れたばかりのオイルはこんなにキレイなのです(図4)



冷却水のチェック
続いて冷却水のチェック。
色がついているのは、水にクーラントを混ぜているから。 応急的に水だけでも大丈夫だけど、クーラントは防錆、凍結防止などの効果があるから、 使ったほうがいいんです、ケチらないで。

指で指しているところまで入れておく(図5)。

ちなみになんか苔みたいなのがみえるんですけど・・・気にしませんよ、コレも。 とりあえず、水だけ入れときます、ケチって。

エアクリーナーのチェック
エンジンに入る空気中のゴミを取り除くのがエアクリーナー(エアフィルター)。
つまりコレはどんどん汚れます。ひどくなると、目詰まりでエンジンの調子が悪くなることもありますので、 車検時の定期交換がオススメ。 ちなみにホントはボルト4本(図6)でサラッと取れるんですが、タワーバーの為に苦戦・・・

やっと取れたら、うぅ。。汚い。。。(図7)

でもそこは貧乏点検。なんとなく掃除しておけば大丈夫ダイジョウブ

(今回はエアでゴミを吹き飛ばしましたが、ゴミはエアクリーナーの吸入側に溜まるので、 エンジン側から吸入口側に向けてエアを吹きます。)


ブレーキオイルのチェック
正確にはブレーキフルード。
オイルではありません。手でじかに触ると、ちょー荒れます。 ゴム手袋とかした方がいいです。ぶるぽんはしませんが、すぐ洗うようにしてます。
車にかかると、塗装がはげたりしますので、かからないように気をつけること。
キャップについている配線は、ブレーキオイル量をチェックしています。(図8) 量はアッパーラインとロワーラインの間にあればOK。
(図9) 量が少なくなれば、警告ランプが点灯する仕掛け。

ブレーキオイルは、漏れがなくてもブレーキパッドが減っているとブレーキオイル量も減っていきます。 (正確には、減っているように見える。パッドが減ると、その分ブレーキキャリパーが出てくる =ブレーキオイルのスペースが増える=タンク内のオイルが減っているように見える) ので、ブレーキオイル量が減っているなら、そろそろパッドの交換時期かもしれません。
ちょっと見えにくいかもしれないけど、この車はダイジョウブ。 だってこの間換えたから。

ちなみに、ブレーキオイルは水分を吸収して性能が劣化しますので、 最低でも車検時には要交換です。
ブレーキ利かないと大変です。
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